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青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

チャートひとつかみ

ポスト・マローン、国内盤リリースのタイミングでラジオヒットの兆し

昨日発表された『J-WAVE TOKIO HOT 100』(J-WAVE 日曜13時)で89位に初登場を果たしたのがポスト・マローン「Better Now」。最新アルバム『Beerbongs & Bentleys』収録曲で、アルバムが米ビルボードチャートで初登場首位を獲得したのと同日付のソングスチャー…

ダイアナ・ロス、伝説的アンセムの新リミックスがヒットの兆し

アメリカのクラブ界隈では時折、過去の名曲が新たなリミックスを施されリバイバルヒットとなることがあります。今年に入りドナ・サマー「Hot Stuff」が米ビルボード、ダンスクラブソングスチャートに登場したのは以前記載しました。 最新6月16日付では4位に…

平井堅「知らないんでしょ?」と”殺す”表現を用いた楽曲群

最近の平井堅さんはシングル曲でも如実に攻めているのが解ります。そしてその方向性が着実に支持を集めています。 8位は、平井堅「知らないんでしょ?」平井さんが主宰するコンセプトアコースティックライブ”Ken’s Bar”ですが、1998年から続けているそうで、…

米ゴスペルソングスチャートで初登場トップに立ったのはあの結婚式披露曲

最新6月2日付、米ビルボードゴスペルソングスチャートに異変が。通算11週首位の座をキープしていたコリン・ホーソーン「Won't He Do It」を破り新たにその座に就いたのがカレン・ギブソン&ザ・キングダム・クワイア「Stand By Me」。曲名にピンと来た方も多…

パリス・ヒルトンの2018年発表曲に思う

最新5月26日付の米ビルボード、ダンスクラブソングスチャートで32位にランクインしているのがパリス・ヒルトン「I Need You」。セレブリティとしておなじみの彼女、"お騒がせ"のイメージが強いかもしれませんが、曲はなかなかどうして聴き応えがあります。 …

様々な解釈によるアリアナ・グランデ「No Tears Left To Cry」

今年上半期の洋楽で特に好きな曲のひとつがアリアナ・グランデ「No Tears Left To Cry」。サビは一聴して覚えられるほどにキャッチーで、さすがはマックス・マーティン一派の仕事だと納得です。 米ビルボードソングスチャートでは3位に初登場以降トップ10内…

ベテランカントリー歌手、キース・アーバンの新作はジャンルを超越...チャートアクションは?

水曜日は米ビルボード最新チャートからひとつかみ。 米ビルボードソングスチャートを構成する指標のひとつ、ラジオエアプレイのチャート(ラジオソングスチャート)。最新5月19日付にて50位に飛び込んできたのがカントリー界の大御所、キース・アーバンによる…

次回の米ソングスチャート、遂にドレイクの15週天下にピリオドか? 米ビルボードが推測

以前も少し触れましたが、チャイルディッシュ・ガンビーノによる強烈なメッセージソング「This Is America」が旋風を巻き起こしています。ミュージックビデオについては下記bmrで観ることが出来ますが、【閲覧注意】だと、強く前置きさせていただきます。 曲…

米クラブで人気上昇中の伝説的楽曲2選

アメリカのクラブでのDJプレイ数を示す米ビルボードダンスクラブソングスチャート。その最新5月12日付において、伝説的楽曲が上位を伺いつつあります。 ・43位(初登場) G.H.ハット feat. アリーナ・レネイ「Sukiyaki」 日本の楽曲で唯一米ソングスチャートを…

"ヒップホップ×ゴスペル定番曲"は今後のトレンドになるか

近年の米ビルボードゴスペルソングスチャートには、R&Bやヒップホップといった他ジャンルの方々が多数ランクインし、最新5月12日付においてはチャーリー・ウィルソンとT.I.のコラボ、ニッキー・ミナージュ、ティンバランド、スヌープ・ドッグ、トリー・ケリ…

カルヴィン・ハリスの新曲と次のアルバムの構想(そして今回も収録漏れ必至?な曲)

最新5月5日付の米ビルボードソングスチャートではJ・コールがアルバム収録の12曲全てをトップ100に送り込んだため(今の米ソングスチャートの見方、そしてダリアス・ラッカーと現在のフーティー・アンド・ザ・ブロウフィッシュ(5月2日付)参照)、チャート上で…

今の米ソングスチャートの見方、そしてダリアス・ラッカーと現在のフーティー・アンド・ザ・ブロウフィッシュ

昨日速報版を紹介した、最新5月5日付米ビルボードソングスチャート。 トップ10内に3曲を送り込んだJ・コールですが、その3曲だけではありませんでした。同週のアルバムチャートで首位を獲得した『KOD』収録の全12曲を、ソングスチャートトップ100内に送り込…

クリスチャンミュージックが総合ソングスチャートに登場した例

最新、4月21日付米ビルボードソングスチャートで31位にランクインしているのがNF「Let You Down」。カーディ・Bの13曲同時ランクイン等の影響で前週より7ランクダウンしていますが、最高位12位、そして今週で26週目、ほぼ半年となるランクインは立派な記録で…

ビルボードジャパンチャートに爪痕を残したNakamuraEmi「かかってこいよ」

ビルボードジャパンがオリコンより優れている点は、複合指標を用いることで社会的なヒット曲がより鮮明になるということでもありますが、シングルCD化されていない楽曲にもきちんとスポットライトが当たるところも評価されるべきで。デジタルダウンロード/ス…

ゴスペルソングスチャート、多ジャンルの歌手がランクイン

米ビルボード、最新4月14日付ゴスペルソングスチャートが面白いことになっています。長らく首位に在籍したキャリン・ホーソーン「Won't He Do It」が赤丸を付けながら陥落、替わりにチャーリー・ウィルソン feat. T.I.「I'm Blessed」が久々の首位奪還を果た…

米ソングスチャート、2曲の"Japan"が初登場

米チャートは日本流行り? 昨日速報版を発表した米ビルボード、最新4月7日付ソングスチャート。100位内に2曲、共に"Japan"を配した曲が初登場を果たしています。 ・ショーン・メンデス「Lost In Japan」(初登場64位) 今週22位にジャンプアップした「In My Bl…

チャーリー・ウィルソン、アダルトR&Bソングスチャートで6曲目の首位獲得

65歳、当然現役。 チャーリー・ウィルソン「Chills」が最新3月31日付の米ビルボードアダルトR&Bソングスチャートを制しました。チャーリーにとって同チャートの首位獲得は6曲目となります。 .@ImCharlieWilson ties Brian McKnight & Luther Vandross for th…

野蛮に攻めるタンク「When We」、チャート最高位更新

最新3月31日付米ビルボードソングスチャートで、地味ながらも着実にチャートを上昇しているのがこの曲。 ・タンク「When We」(86→78位) このブログは朝書いているのですが、さすがに画が刺激的過ぎますね...SMチックな表現もあるので注意が必要です。 昨年の…

アダルトR&Bソングスチャートに正統派ゴスペル曲がランクイン

最新3月24日付の米ビルボード、アダルトR&Bソングスチャートにおいて29位にゴスペルナンバーが初登場。驚きつつも、納得の登場です。 アコースティックギター使いなゴスペルの人気が高まる中で、アンソニー・ブラウンは正統派。クワイアであるグループ・セラ…

歌モノ主体のゴスペルソングスチャートにランクインしたラッパー、サー・ザ・バプティスト

ゴスペルが俄然面白くなっている気がするのです。"面白い"というのは語弊があるのかもしれませんが、近年はゴスペルとラッパーとの関係が親密になっており、以前ターシャ・コブスの曲にニッキー・ミナージュが客演した際、一度記載しました。 上記は米ビルボ…

"ゴスペル×アコースティックギター"の注目株、ジョナサン・マクレイノルズの新作をチェック

ゴスペル界ではここ最近、アコースティックギターによる音楽がブームとなっています。そのきっかけといえるトラヴィス・グリーンについては以前、R&B歌手シャリークの紹介時にさらっとですが触れています。 また、ムーブメント自体についてはシャナイア・ト…

アダルトR&Bソングスチャートにランクインしたベテラン会心の一曲

最新2月17日付アダルトR&Bソングスチャート。トップ3は先週触れたときと変わらず若手が占めているのですが、年齢的な意味でアダルトな歌手だって負けていません。今週28位に初登場を果たしたこの曲を歌っているアンディ・ストークスは30年選手なのですから。…

米アダルトR&Bソングスチャートを若手が独占...アメリカの柔軟さを羨ましく思う

最新2月10日付、米ビルボードアダルトR&Bソングスチャート。2010年代にデビューした3人がトップ3を独占しています。その曲、そして3人のバイオグラフィー(を掲載したbmrのサイト)を併せて紹介します。 ・3位 カリード「Location」 ・2位 ダニエル・シーザー …

長澤知之、バンドボーカルとしてJ-WAVEチャートトップ10入り

嬉しすぎます。長澤知之さんの声が多くの方に伝わっていくことが。 6位は、AL「NOW PLAYING」ALですが、もともとは、2008年頃かandymoriの小山田壮平とシンガーソングライターの長澤知之のプライベートプロジェクトとしてスタート。今回のアルバムのタイトル…

米ビルボードソングスチャート、今年に入り日本人がランクインを果たしています

米ビルボード、ソングスチャートトップ100にランクインした日本人は坂本九さん、ピンク・レディー等いるもののごくわずか。そんな中、新たに女性歌手がその一員に加わりました。それが最新1月27日付で81位にランクインしているこの曲。 iPhone XのCMソングに…

カントリー×ヒップホップで提示する、スポーツマン賛歌

最新1月27日付米ビルボードソングスチャート。以前トップ10の速報をお伝えしましたが、47位に初登場した作品に驚かされました。 カントリー歌手のキャリー・アンダーウッドがベテランラッパーのリュダクリスと組んだ「The Champion」がランクイン。ロックテ…

R&Bボーカルグループの復権なるか? 新たなグループがチャートイン

今日は1月12日...112ということで、R&B好きにはこの方たちが浮かんでくるかもしれません。 昨年復活したR&Bボーカルグループ、112(発音は”One-Twelve”)。昨年秋、およそ12年半ぶりとなるアルバム『Q, Mike, Slim, Daron』をリリースし復活を遂げました。復活…

お笑いもヒップホップも”寿司”がトレンドになるか?

昨日のM-1グランプリはとろサーモンが王者に。 銀シャリに続き寿司関連の名前が王者になることを踏まえれば、今後M-1を目指す方は寿司にちなんだネーミングを用意するといいかもですね。 で、音楽業界でも”寿司”なラップクルーがチャート上昇中。 ・SUSHIBOY…

シーアのクリスマス集が幸先良い出だし、新たなスタンダードになるか

今年もクリスマスシーズンがやってきました。街に、そしてラジオからはクリスマスソングが少しずつ、でも確実に溢れ出しています。 さて、米ビルボードではクリスマスソングのチャートが存在。そのチャート、【ホリデイ100】の今シーズン分が今週(12月9日付)…

背中は雄弁に物語る...晩秋の邦楽2作品

11月22日、偶然にも"背中が語る”作品が同時に発売されていました。共に『J-WAVE TOKIO HOT 100』(J-WAVE 日曜13時)、最新11月26日付に登場していますのでご紹介。 ・堀込泰行 + D.A.N.「EYE」(70位初登場 EP『GOOD VIBRATIONS』収録) 冒頭、黒背景に登場する…