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青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

世紀のキャットファイト「The Boy Is Mine」

昨日ブランディを取り上げたので、彼女と同時代&同世代のモニカによるこの特大ヒットを。

Brandy & Monica「The Boy Is Mine」

 

なかなかに不穏な空気ですね…『あなたは過去で私は未来なのよ / どいてちょうだい、私が輝く番なの』などというどぎつい歌詞(和訳はコチラを参照させていただきました)に、特に女性等の共感を得たりファンが盛り上がったりしていた記憶があります。だからこその13週全米1位なんでしょう。

ちなみに、当のふたりには敵対関係はなかっただろうと思いますし信じたいですが、特にR&B女性グループの脱退や解散劇には不仲はつきもの。引くに引けない意地があるとしても不仲をおおっぴらにするのは、その後のイメージダウンや修復の遅れにつながると思うんですが…でもそれが”キャットファイト”だとしてゴシップ好きを賑わせる要素になっているのも確かであり、なかなかに複雑なのです。

ちなみに、キャットファイトとは、

女性同士が互いにつかみ合いの喧嘩をすること。女の取っ組み合いの喧嘩。

weblio辞書より

だそうで、Wikipediaによると『女性同士の喧嘩に性的嗜好を向ける者も少なからずおり、キャットファイトを見せる興行も存在し、ポルノやアダルトビデオの一ジャンルともなっている』とのこと。なかなかに下世話ですね…(苦笑)。

 

と書いていた矢先に発見したのがアン・ヴォーグの”キャットファイト記事だったという…なんというタイミングでしょう。『法廷で会うのが楽しみね』って…おいおい。出ていかれたシンディの夫、元横浜ベイスターズブラッグスは法廷闘争よりキャットファイトに困り顔ではないかと…?

 

 

とはいえ、PVでは最後には(おそらく)ブランディとモニカが、彼の”どっちにでもいい顔をする”ことを見抜き、彼の悪行を問い詰めてやろうとする姿勢が見て取れます。なんだかんだいって、最終的には女性同士って、どんなに争ってても意気投合することってあるんですよね。不思議なものです。