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青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

成人の日にちなんで - 1992年のヒットソング pt.2

昨日に続き、【1992年のヒット曲】を。

今日取り上げる作品のヒントは”セクストン”でしたね。というわけで…

 

・シー・シー・ペニストン(CeCe Peniston)「Finally」


1991年8月リリース。翌1992年1月にビルボードシングルチャート最高5位を記録し、(今のところ)彼女にとって唯一のトップ10ヒット。そして1992年のビルボード年間シングルチャート20位を記録しています。アルバム『Finally』(1992年1月リリース)からタイトル曲が先行シングルとしてリリースされましたが、アルバムからは他にも「Keep On Walkin'」が年間61位、「We Got A Love Thang」が同97位を記録し、彼女の勢いを実感できます。

 

「We Got A Love Thang」の冒頭には、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)「Rock With You」の有名なパーカッションのフレーズが用いられています。この音っていろんなところで聴かれるなあ、と思って調べてみると、サンプリング等のデータベースサイト【WhoSampled】によれば、サンプリング/カヴァーが「We Got…」を含め31曲存在するとか。凄い! カイリー・ミノーグ「Step Back In Time」の冒頭にも用いられてることをあらためて確認したのですが、同曲がランクインしていた『DIATONE POPS BEST 10』(TOKYO FM)を介して洋楽にハマりはじめていた自分にとって、カイリーを通じてマイケルの洗礼を受けてたということに。なんだか嬉しいです。

 

 

関係ないけど、日本では"PENICILLIN(ペニシリン)"というバンドがありますが、高校生の頃、彼らのヒット曲「ロマンス」を真似して歌うことが仲間内で流行ってまして、今考えるとなんだったんだろうと思うことしきり。その時、PENICILLINのことをなぜか"ペニピー"と呼んでたんですよね…なんでも愛着持って呼んでいいというわけじゃないという好(?)例を思い出した次第。

結局、今日のブログでは"ペニストン"が言いたかっただけだったのかもしれませんね…。