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青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

カイリー・ミノーグ、ジョルジオ・モロダーをオーストラリアツアーに帯同させる

ニュースソースに気付いたのが今週だったことに苦笑い。

Giorgio Moroder to Support Kylie Minogue On Australian Arena Tour | Billboard (英語 2月13日付)

 

音楽プロデューサーのジョルジオ・モロダーカイリー・ミノーグの組み合わせといえば、モロダーが30年ぶりにリリース予定のリーダー作『74 Is The New 24』からの先行曲、「Right Here, Right Now」。以前ここでも書きましたが、エントリー後に公開されたミュージックビデオもまた格好良すぎるのです。

 

同曲では客演に迎えられたカイリーが、出身地のオーストラリアで行われるツアーに今度は逆にモロダーを迎えたという次第。そのライブをファンが撮影した映像がYouTubeにアップされていました。勿論歌われるのは「Right Here, Right Now」なのですが…3月20日に行われたシドニー公演では、モロダーが手掛けたドナ・サマーの大ヒット曲、「Love To Love You Baby」(1975 → YouTube)そして「I Feel Love」(1977)を歌うカイリーとモロダーの姿が!

モロダーの卓の前にDJセットがないのは置いといて。

それにしても、モロダーが手掛けた曲とカイリーとの相性ってかなりいいのではないでしょうか。カイリーの高音ボイスの艶かしさたるや。これを機に、モロダー×カイリーでディスコティークな作品を丸々一枚作ってほしいと思ってしまったほど。

シドニー公演の二日前に行われたメルボルン公演でも、ドナ・サマー曲をアカペラで披露しています(YouTubeにアップ済)。シドニー公演ではモロダーがベースラインを口ずさんだり、「I Feel Love」の前にはバンドに”Cだよ”とコードを伝えていて、おそらくはより気持ちが乗っていたのかもしれませんね。

 

このふたりがタッグになったアルバムが難しいとして、せめてジャパンツアーにふたりで来てほしいと思うのは自分だけでしょうか。モロダーのアルバムが出るタイミングでプロモーション来日とか、切望しています。