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青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

あの邦題は踏襲されるのかが気になる件

UKのユニット、タフ・ラヴがR&B歌手のジニュワインをボーカルに迎えた「Pony (Jump On It)」のミュージックビデオが公開されました。

ジニュワイン本人の1996年のヒット曲「Pony」(ビルボードシングルチャート最高6位)を、そのジニュワイン本人を迎えてリメイクした作品。原曲のミュージックビデオと見比べると、当然のことながら年月の経過を感じずにはいられません。

新作でのジニュワインの困ったような表情が誰かに似てるかも...と思ったら、ペナルティのワッキーさんっぽいなあと。

 

音源自体は先月既に公開されています([new song] Tough Love ft. Ginuwine – Pony (Jump On It) | bmr(5月20日付)より)。記事にもあるように、このUKガラージのユニットは以前にもR&Bのリメイクを手掛けており、その曲「So Freakin' Tight」はUK発老舗コンピレーションアルバム『NOW That’s What I Call Music! 90』(2015)に収録されています(『NOW...』については以前のエントリー、イギリス版”Now”最新作、『Now 90』 トラックリスト公開(3月16日付)を参照してください)。

この曲、「Pony (Jump On It)」ミュージックビデオの冒頭でも流れていますね。ジニュワインもインスタグラムで伝えているように、タフ・ラヴの放つ2曲は共に今夏を彩る曲になりそうな予感がします。

 

さて、「So Freakin' Tight」はミュージックビデオがエロさを想起させる仕上がりである一方、ジニュワイン本人を迎えた「Pony (Jump On It)」はその要素がないなあ...と思ったのですが、原曲の歌詞がとにかくエロかったりします。"If you're horny let's do it, ride it, my pony(お前が興奮してるならやろうぜ、乗りなよ俺のポニーに)"...タイトルにもなったポニーとは隠語であり、そしてbmrの記事にもあるようにこの曲の邦題は「(僕の)わんぱくポニー」...かわいいふりしてなんということでしょう。仮にタフ・ラヴがアルバムをリリースし、国内盤が発売されることになったら、果たしてこの邦題は踏襲されるのか? やたらと気になるのです。

 

ちなみにこの邦題、過去のエントリーでも触れてたことが判明。自分、よほど気になっているんでしょうか...。