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青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

アンソニー・ハミルトンとターシェイ・マクミリアン・ハミルトンの離婚に思う

昨日飛び込んできたこの報道に驚かされました。ふたりの仲睦まじさを以前紹介だけに尚の事(お尻の大きな女性が好きな男性は出世する!?(2013年5月29日付)より)。記事によると、離婚後もそれぞれのプロジェクトには参加するとのことですから、いわば発展的解消なのかもしれません。

 

ターシェイの前作『The McMillian Story』(2008)に収録された「Silence Kills」にアンソニーが参加した3年前、アンソニーはソロ2作目となる『Ain't Nobody Worryin'』(2005)収録の「Preacher's Daughter」にてターシェイを招聘しています。伝道師(牧師)の娘が父から...という衝撃的な曲なのですが、直後に用意された「Pass Me Over」が「Preacher's...」と対をなすような”赦い(救い)”の曲で、素晴らしいゴスペル的R&Bなのです。バックボーカルにはターシェイも参加しています。

このゴスペル要素の強い曲、きっとターシェイの影響で生まれたのだろうと思っていたので、発展的解消とはいえ今後こういうタイプの曲が生まれにくくなるのでは...と懸念したり。とはいえふたりとも素晴らしい歌い手なので、応援していきたいと思います。