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青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

”本当はウットリできない海外R&B歌詞の世界”が遂に

昨日移動中にふとラジオを付けると、その番組を担当していたDJの誕生日でした。で、その誕生日である12月22日は日本で一番生まれた方が多いそうです、とリスナーの方から情報が寄せられたそうです。情報源はおそらくコチラなのでしょう。

1位から順に、12月22日、4月2日、9月25日、12月25日、9月26日。RIP SLYMEのサマーソング、「楽園ベイベー」でいうところの『なぜか多い6月のベイビー』の歌詞(ライム)が即座に浮かび、”逆算”してしまった自分がいました。あわせて、”日本ではクリスマスは聖より性、その代わり正月は聖”という別のラジオで聴いた言葉も思い出しましたが、日本におけるクリスマスはそういう機会だというのが数値から客観的に分析出来るのかもしれません。

 

”そういうとき”のBGMはこのようなR&Bが音的にピッタリかな、と。

とはいえタイトルでもうお分かりかもしれませんが、この曲、実は歌詞がえげつないのです。なんせこんなフレーズがあるのですから。

ガール、痛いことなんて何もないさ、ペインレスだぜ これから天王星… 肛門って星に旅するぜ

(動画における2分29秒以降の歌詞の和訳。引用元は下記に)

聖なるクリスマス直前にこんなことを引用したりする自分に馬鹿馬鹿しさを覚えつつ…それでも、英語を聞き取れる方とそういう行為に及ぶ際のBGMには特に気をつけていただければと思っております。まあ、そもそもそういう行為の際にBGMを使う人は多くないかもしれませんが。

 

 

実は先の和訳、来年2月に発売されるラジオ本に収録されるそうで、下記リンク先の例文として記載されていました。

オシャレでアーバンな海外のR&B……でも、その歌詞をよく読んでみたら、しょーもない下ネタだった!TBSラジオライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」で大反響を巻き起こした伝説の特集シリーズを完全書籍化。爆笑できてタメになる、音楽の再発見と探求の書!

ライムスター宇多丸 / R&B馬鹿リリック大行進 ~本当はウットリできない海外R&B歌詞の世界~ | diskunion.net HIPHOP / 日本語RAP ONLINE SHOPより

この番組特集をきっかけにR・ケリーは”R師匠”と呼ばれ(弊ブログでも何度が使わせていただきました。最新作を踏まえてのR師匠がまたもやってくれた(11月15日付)等)、地元メディアでのR・ケリーの取り上げ方も”R師匠”モードに切り替わったとか切り替わっていないとか。それだけ影響力のある(?)人気コーナーの書籍化を知り、今から楽しみで仕方ありません。