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青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

ア・トライブ・コールド・クエストのファイフの追悼、地元ラジオ局でも

90年代を代表するヒップホップグループ、ア・トライブ・コールド・クエストのファイフが先週亡くなっていたことがわかりました。トライブからの影響を受けたミュージシャンのショックは計り知れないものがあるでしょう。また、若干45歳での死は早過ぎます。

RHYMESTER宇多丸さんは、昨日放送された『ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』(TBSラジオ 毎週土曜22時)の冒頭、ファイフへの追悼の意を込めて「Buggin' Out」をOA。

宇多丸さんがトライブを追悼することは予想出来たことですが、この前日、我が地元青森県のアナウンサーもファイフを追悼していました。その方は青森放送の上野(うわの)由加里アナウンサー。生ワイド番組『GO!GO!らじ丸』(RABラジオ 月-金曜 11時55分)で金曜メインパーソナリティを務める十日市秀悦さんに、追悼の意を込めて「Award Tour」を紹介していたのです。

上野アナウンサーの洋楽好きは以前も何度か弊ブログにて紹介したのですが、”昭和な男”十日市さんに洋楽を紹介するというコーナーで、しかもヒップホップといえば真っ先に”だよね~”が浮かんでしまうという、ヒップホップに対するイメージが凝り固まっている十日市さんに対してトライブを紹介するとは!と驚きました。十日市さん、この曲を聴いてヒップホップの概念が変わったそうで好印象を抱いたとおっしゃっていたのが嬉しかったですね。民放AMラジオは50代の十日市さんと同年代の中高年層が主に聴くイメージがあるのですが、そのリスナー層に対し”攻めの選曲”をする上野アナウンサーの姿勢は大好きです。

 

 

さて、先述した『ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』ですが、4月からRABラジオでも22時台をネットすることになりました。実は自分が希望する通りの展開(ネット開始)であり、非常に嬉しく思っています。RABラジオの春改編では他にも、自分にとって喜ばしい変化が数多く見られ、その点については近日中にまとめます。