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青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

弘前は間もなく桜ナイトフィーバー

一昨日の弘前公園外堀。月曜の『RABニュースレーダー』(青森放送 月-金曜 18時15分)で報じられていた”胴吹き桜”を撮ってきました。

https://www.instagram.com/p/BEFmOH9PkHy/

桜、間もなくですね。弘前公園の園内の開花予想日は今週末の16日、満開は22日の予想とのこと。是非観にいらしてください。開花予想とは下記サイトで確認出来ます。

 

最近は”桜ソング”が減ったものの、こぶしファクトリー「桜ナイトフィーバー」がセールス部門(オリコン)で自身初となる週間1位を記録しました。

この曲はKANさんが昨年リリースしたシングルのカバー。KANさんバージョンについてはシングルリリース前に弊ブログにて取り上げています。

「桜ナイトフィーバー」を放った”意義”について、KANさんは自身のホームページで、

一年中立ち続ける桜の木を、花が咲いた時だけよってたかってもてはやし、ライトアップしてドンチャン騒ぎ。どころか、本来“日本人の心”であるはずの「桜」が、今や街の期間限定企画商品のネタになっている。そんな現代に於けるなんとも軽薄な“桜フィーバー”に問題を提起する“社会派ディスコ”。

KAN オフィシャルウェブサイト New Single『桜ナイトフィーバー』 - www.kimuraKAN.comより

と語っており、『この歌が桜シーズンの定番ソングになり得る健全な日本が戻って来る日はまだ遠い』とも綴っているのですが、こぶしファクトリー版が1位を獲ったことで、曲の持つアイロニーが少なからず広がっているような気がします。

 

 

自分は性格上どんちゃん騒ぎは出来ないので、人の少ない時間を見計らって弘前公園へ出向いて桜の風流を味わいたいと思ってはいますが、本音を言えば一度でいいからどんちゃん騒ぎというものをしてみたいもの。堅苦しくここまで生きてきてしまうと、一度はそんな気持ちを抱いてしまうものでして、そんな自分にとって「桜ナイトフィーバー」は、自分の心の中の葛藤を如実に示した一曲なのかもしれません。