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青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

「Happy」×「Shake It Off」?なDAOKO「BANG!」がかわいすぎる

9月14日にリリースされるDAOKOさんのトリプルAサイドシングル収録の「BANG!」が、『J-WAVE TOKIO HOT 100』(J-WAVE 毎週日曜13時)最新8月14日付チャートで93位に初登場。既に先月にはミュージックビデオが公開されていたこの曲、聴く度にハマっている自分がいます。

跳ねるビート、音数の多くなさはファレル・ウィリアムス「Happy」を、後半の♪意味ない言葉 からはじまるラップ的な大サビはテイラー・スウィフト「Shake It Off」を彷彿...となると、同じアプローチで真っ先に思い出すのがJUJU「PLAYBACK」。以前ブログでも書きました。

 

「PLAYBACK」が生音(バンド)的アプローチだったのに対し、「BANG!」は打ち込み的な音であるため(実際はそうではないかもしれませんが)、よりミニマムというか可愛らしさが強調されている気が。DAOKOさんの風貌が椎名林檎さんみたいな点も、曲の可愛らしさを押し上げているように思います。

 

 

ある曲が世界的にヒットするとその曲を踏襲した作品が登場するのは自然なことで、その中でもここ数年の大ヒット曲である「Happy」「Shake It Off」のフォロワーは特に多い気がします。とはいえあからさまなパクリではなく、巧く咀嚼して自分らしく作り上げた作品群に感動を覚えるのは事実。下記作品群や「PLAYBACK」に加えて、この「BANG!」も見事だなあと実感するのです。

平井堅「ソレデモシタイ」

さかいゆう「Headphone Girl」

ウルフルズ「ボンツビワイワイ」