face it

青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

NHK-FM『ミュージックプラザ』の特番復活を祝う

『ミュージックプラザ』(NHK-FM 今年3月まで放送)が今週復活!ということを、恥ずかしながら昨日の朝知り。最終日となる昨日の放送は聴き逃すまいと、2時間じっくり聴かせていただきました。

URLも元のまま、そしてオープニング曲が旧バージョンのあの曲。ワクワクせずにはいられなかったですね。曲の動画は最終回の感想を書いた下記エントリーで確認出来ます。

矢口さんが出だしで結構はしゃいでいた(ように聞こえた)のは意外でしたが、それだけご本人もやりたがっていたのでは、と受け取った次第。そして、”山のように届いた”リクエストやメッセージの数々。メッセージに溢れる復活が嬉しいという声の多さと熱意の強さに、リスナーも復活を心待ちにしていたのだなあと感じています。

テーマは"夏"ということで、有名曲が主体だったように思うのですが、その中でジョーン・シェパード「Summer Creation」が流れたのにはニヤリ。千昌夫さんの元奥さんによる、日本での化粧品CMソング。有名曲に挟んでのこの選曲、大好物です。

 

 

実は、弊ブログでこれまで最大、且つ熱のこもったコメントをいただいたのが、ミュージックプラザ終了を知った際の私見掲載のエントリーでした。

正直、コメント欄後半の怒涛の、というよりは自分の意見が蔑ろにされるような一部内容に疲れてしまい(書かれた方にその意識はなかったとしてもそのように受け止めた部分は否めません)、返信が出来ないままでした。その点については申し訳ないと思っています。とはいえ、このエントリーで終了を嘆く声の多さを知り、ならば復活希望の声を、たとえ微力であれどもNHKに意見を伝えるのが重要だと、別途エントリーであらためて記載しました(その内容はこの文章の最後に掲載)。今回の特番での復活、もしかしたらリスナーの要望が非常に多かったゆえに編成や上層部を動かしたのではないかと思うのです。都合いい考えかもしれませんが、少なからずその声を届ける原動力の一因にこのブログがなったのではないか、と思いたいものです。

 

 

昨日、実際に番組がはじまってすぐに矢口さんのはしゃぎっぷりも収まり、通常放送と変わらぬ安定さと落ち着きが生まれたことで、春まで番組を聴いていた時と同じ気分になり安心して聴くことが出来ました。復活の喜び、矢口さんやスタッフの皆様への感謝の意をリクエストに添えて送ったところ、リクエストは採用されなかったものの一部を読んでくださり、心より感謝申し上げます(復活番組限定企画の生電話にも出てみたい、と思っていたのですが叶いませんでした)。曲をフルでかけることへのこだわり、チャートアクションなど当時の情報をきちんと伝える調査力、リスナーへの感謝を忘れない温かな気持ち...これぞ音楽番組の見本だということをあらためて実感し、再度の復活をやはり希望するようになりました。個人的にはレギュラー放送での復活を願っています。

 

(とはいえ現段階では難しいかもしれないな、とも正直思っています。この春からはじまった『ゆうがたパラダイス』は、Twitterで常にトレンド入りしている曜日があり、聴取率は不明(番組自体の、そして前番組に比べて上下したかについても)ですが、SNSを使うリスナーを動かしていることは事実。他方『ミュージックプラザ』でつぶやく人はそこまで多くないように見受けられました。NHK-FM側が、局の方針としてSNSとの親和性を重視しているならば、『ミュージックプラザ』の番組ファンはもっとつぶやく必要があったと考えます。)

 

 

今後、復活を願う方は是非、今回の特番の感想も綴って局側に送ってみることをお勧めします。その声の数はオープンにならないとは言われますが、熱意のこもった文章なら、仮にその数自体が少なくともこちらの意を汲んでくれると思いますし、実際に今回特番が放送され、"リスナーの熱意による復活"という実績が出来上がったわけですから、声を上げることの重要性は強く実感しています。問い合わせ先は下記エントリーに記載していますので、よろしければ参考にしてください。