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face it

青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

ランクインだけじゃない、「PPAP」が米ビルボードで打ち立てたさらなる記録

一昨日のエントリーで、ピコ太郎さんが米ビルボードシングルチャート77位に初登場を果たしたと記載しました。

その曲、「PPAP (Pen-Pineapple-Apple-Pen)」が米ビルボードにおいて、歴史的な記録を成し遂げました。

わずか45秒しかないこの曲のランクインにより、"米ビルボードシングルチャートにランクインした曲のうち、史上最も尺が短い曲"となったのです。それまでの記録は、ウィメンフォーク(Womenfolk)が今から52年前に記録した「Little Box」(最高83位)の1分2秒でした。

「PPAP」は17秒も更新(?)したということになります。

 

ネタ曲と言われればそれまでですし、このような形での日本人のランクインを快く思っていない人も少なからずいらっしゃいます。現に、様々なチャート記録を紹介するツイッターアカウントで、珍しく私的発言を行ってまでうれしくないと表現した方も見かけました。しかしながら快挙であることには間違いありません。この曲を好まないことは自由ですが、好まないと表立って発言することは、紹介した(そして「PPAP」人気に火をつけた)ジャスティン・ビーバーや、米で週間570万再生、ストリーミング部門46位の原動力となった方々(聴いてくれた人、そしてファンになった人)に対しても失礼なことだと思うのです。好まないのなら公言しないでほしいと思いますし、好まないのを敢えて公言する姿勢こそが炎上や虐めなどのネガティブスパイラルの根源だと考えますが如何でしょう。