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青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

ラジオ局春改編、青森県域局はいつ解禁? 先駆けてエフエム青森の特番情報が登場

毎週金曜はラジオの話。

 

首都圏の放送局を中心に、来月からの春改編が徐々に発表されています。番組の変更や人員の入れ替わり等がそれで、たとえば『たまむすび』(TBSラジオ 月-金曜13時)では昨日、月-木曜担当の赤江珠緒さんに代わって木曜日を外山惠理アナウンサーが務めることになりました。

書き起こし職人、みやーんさんによる昨日放送分の文字起こしはこちら。

『生活リズムの基礎にラジオがある』リスナーにとって『曜日毎にパーソナリティが完全に異なるとその時間感覚が少しわかりにくくなる』という懸念を以前普段聴きの局と化しているNHKラジオ第1放送の”強み”(3月3日付)で書いた自分にとっては、全曜日外山アナウンサーでも良いのでは?と思ったのですが。とはいえこの発表を聴いたリスナーの方が、”赤江さんが降板ではなくあくまで産休。帰ってくることが確信できた”的なつぶやきをしていて、なるほどと思った次第。この日の放送では(あくまでコーナー冒頭のニュース原稿を読む体ですが)『出産のため休みに入る』と言っており、帰ってくるまでのちょっとの間だけ全曜日異なる形式…ということなのでしょう。それにしても赤江さんが命名した、4月からの木曜”小悪魔と鬼”コンビはとんでもないことになりそうです。

 

 

さて、首都圏放送局に比べて改編発表が遅れがちなのが地方局。無論、全国ネット分の改編発表がされないうちは解禁出来ないのでしょうが、大々的な発表もなくそれも4月過ぎてから(あたかも)こっそり…というのがありがちなので、それは避けていただきたいというのが個人的な願いだったりします。

 

そんな中で、エフエム青森に動きが。とはいえ改編ではなく特番情報。

恥ずかしながら知らなかったのですが、エフエム青森は先月公式Facebookページを開設していたのですね。局のホームページ自体は変わっていないのですが(このホームページも含め、同局への指摘は以前からさせていただいています。何様と言われるのは覚悟で、それでも番組モニター制度等を排し第三者からお伝えすることが出来ない環境ゆえのことです)、Facebookならばプラットフォームが整備され見やすいため、その活用は好いことだと考えます。

 

開局30年という節目に起用されるDJが鈴木アナウンサーであることにも安堵しました。エフエム青森の生き字引であり、またリスナーや音楽への愛情にも長け、配慮が出来る方。しばらく表舞台から外れていましたが、改編を機に看板番組へ戻ってきてくれることを願わずにはいられません。なお特番では『「エフエム青森」と聞いてイメージする「ワード(言葉)」「色」など』をリスナーから募り、それを基に局のキャッチコピーを作るということですが(『』内はエフエム青森 - <開局30周年記念番組「RADIO DAYS」告知 第一弾!>... | Facebook(3月8日付)より)、個人的には【Restart】という言葉を推したいなと(というかこれをそのままキャッチコピーにしてもいいと思っています)。開局30周年を機に少しずつ良い方向に変わっていく、そのターニングポイントが今回の特番であり、その日を境に”リスタート”…であることを願うばかりです。

 

ただひとつ。Facebookリンク先での番組名が、告知の第一弾と第二弾で大文字小文字が異なっており、また番組終了時間も15時50分か15時55分なのか…情報が混在する状況に、ラジモットの正式表記問題に代表される悪い意味でのエフエム青森らしさを痛感しました。こういう細かな、でも大事なところをしっかりやっていただきたいと思わずにはいられません。