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青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

R&B歌手のミュージカル挑戦…注目の2作品

"第二のホイットニー・ヒューストン"という触れ込みでデビューしながら大ヒットに至れず、独自路線となった2作目からの「Nobody Supposed To Be Here」が大ヒットしたデボラ・コックス。その後、運命なのか、そのホイットニーが主演して大ヒットした映画『ボディガード』のミュージカル版に主演しており、来月そのミュージカルでしようされている曲を集めたEPがリリースされると報じられました。

個人的には、ホイットニーの中で一番好きな「I Have Nothing」が入っていたならば言うことなし、なのです。

 

「I Have Nothing」といえば大仰なバラードではあるのですが、個人的にそういった楽曲も好んだりしています。"大仰"でいえば、この曲も。

映画『ファースト・ワイフ・クラブ』(1996)のサウンドトラックに収録された、ビリー・ポーター「Love Is On The Way」でのドラマティックな歌唱と世界観は、大仰と解っていながらも抗えない魅力があります。実は同時期にあのセリーヌ・ディオンも歌っていますが個人的にはビリーに軍配。翌1997年のファーストアルバム『Untitled』にも収録され、幾度となく聴いていました。

 

実は先述したデボラ・コックスのEPのツイート、一旦発見したものの見失ってしまい、"デボラ・コックス"で検索した際に見つけたのが下記のツイート。

ビリー・ポーターとデボラ・コックスの共演…もはや抗えないどころか、自ら進んでその波に乗りたいくらい、嬉しくなりました。上記ツイートのリンク先で知ったのですが、ビリーは今やミュージカル俳優として大成功を収めていたのですね(小耳には挟んでいたのですが、トニー賞受賞の瞬間などを確認して、あらためて偉大なエンターテイナーになったんだと実感、感動です)。

 

発売はデボラのEPが3月31日、そしてビリーが4月14日。日本では今『La La Land』や『Sing』のサウンドトラックがヒットしており、今年はもしかしたらミュージカル作品(およびそのサウンドトラック)が大豊作といえるかもしれません。