face it

青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

w-inds. 2018年一発目はニュージャックスウィング

2018年もw-inds.から目が離せません。

ニュージャックスウィングテイスト! まさに現在のトレンドを柔軟、迅速に取り入れる橘慶太氏に脱帽です。

ちなみにプロデュース作第1弾、第2弾については共にここで取り上げています。

実はw-inds.、以前のシングル「Boom Word Up」(2016)でニュージャックスウィングをベースにしたサウンドに挑戦しています。

それこそブルーノ・マーズがアルバム『24K Magic』(2016)を放つ半年も前のシングルゆえ、トレンドを先取りしていたとすら言えるのですが、そのブルーノがカーディ・Bを迎えたニュージャックスウィングな「Finesse (Remix)」が、グラミー賞効果(パフォーマンス&主要3部門等受賞)によりおそらく次週の米ソングスチャートにおいて首位になる可能性があると考えると、今後ニュージャックスウィング的楽曲が増えるかもしれず...ゆえに今「Dirty Talk」を発表するのはまさに絶好のタイミングなのです。

ちなみに歌詞等が公開されていませんのでタイトルの詳細な意味は判りかねるものの、ジェイソン・デルーロの大ヒット曲「Talk Dirty」(2013 全米3位・全英1位)を思わせニヤリ。こういう遊び心もまたいいですね。

 

曲の全容が公開されていないため現段階でこれ以上賞賛するのは抑えつつ...しかし彼らはもっと評価されるべき、特に2010年代以降の攻めの音楽群はもっと認知されないといけないと思うのです。ゆえに彼らに光を当てることは、メディアに関わる者としての責務だと考えています。その理由は下記に。