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青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

椎名林檎『三毒史』が発売日までフラゲ出来ないだろう状況に関心を持つ

シングル「幸福論」リリースから丸21年となる明後日、椎名林檎さんが4年半ぶりのオリジナルアルバム『三毒史』をリリースします。

27日は月曜ゆえ、CDのいわゆる”フラゲ日”を考えれば5月24日金曜に店着するはずなのですが、Twitterで【椎名林檎 フラゲ】と入力してもCDを展開した店舗ならびに購入した方は皆無でした。

あくまで仮定ではありますが、フラゲ設定禁止のアナウンスがあったのかもしれません。フラゲをさせないということはどういうことかを考えるに、ひとつの結論に至り以前ブログに記載しました。

無論、チャート対策がフラゲを禁止する理由のすべてでないとは思うのですが、前週末にフラゲされたことでルックアップが分断されたEXILE ATSUSHI『TRADITIONAL BEST』の例を踏まえれば、発売日をきちんと徹底したほうが得策なのはたしか。そして集計期間初日となる月曜からの1週間、デビュー記念週間としての意味合いや祝福ムードはより高まるのかもしれません。

 

個人的には、月曜のタイミングで櫻井敦司さん(BUCK-TICK)との「駆け落ち者」のミュージックビデオが公開されればより好いと思っています。既にデジタルダウンロードならびにストリーミングは解禁されていますが、同曲が5月31日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日 金曜20時)で披露されるゆえ、アルバムから少なくとも1曲をビルボードジャパンソングスチャートにランクインさせチャートを見た方をアルバム購入や接触へ導くべく、核となるだろうこの曲を推す施策を採るべきだと思うのですが、いかがでしょう。

とにかく、昨日の段階でフラゲしたという話が聞こえてこなかったのは面白い動きだと思います。