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青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

ビヨンセ「Love On Top」がラジオから二度も流れる週末が楽しい

ラジオでふと、自分が好きな曲がかかると嬉しくなります。しかも先週末に二度も。

『MARUNOUCHI MUSICOLOGY』(J-WAVE 土曜17時)では先週と今週がビヨンセ特集。そこでゲストの音楽プロデューサー、STYさんが紹介した曲が「Love On Top」でした。”世界の音楽の潮流が変わる中でも彼女らしさを大事にしている”曲だと言っていて強く納得。この曲は時代を超越した普遍性を湛えていると実感します。

事前に収録された番組を聴きながらリアルタイムでSTYさんがつぶやいていたのですが、転調に次ぐ転調が本当に気持ちいいのです。以前自分も書きましたがこの転調、曲のテーマ共々ゴスペルに通ずるものがあるんですよね。

ビヨンセ「Love On Top」(2011)

今回調べてみて判ったのですが、ゴスペルの若手実力派で”キキ”として日本でも人気を得たキエラ・シアード(キエラ・シェアード)が、歌詞のyouをJesusに変えてカバーしていました。画質や音は悪いですが、こちらもめちゃめちゃ格好いいですね。

そして全国でこの週末(青森県ではエフエム青森で日曜19時から)放送された『Joint&Jam ~global dance traxx~』(JFN系)で2012年のダンスミュージックを振り返る”THROWBACK”のコーナーにて、「Love On Top」が長尺でOAされたことに嬉しくなったり。「Party Rock Anthem」や「Starships」等、世界の音楽の潮流を形成した曲が多い中にあって(曲目リストはこちら)、この曲が選ばれること。やはり同曲の持つ強さや普遍性を実感した次第です。