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弘前ねぷたまつりのマナー問題…一昨日紹介した陣取り現場を再訪し、条例制定等の必要性をより強く感じる

今年も弘前ねぷたまつりのマナーの問題について述べましたが、今日はその続き。

このマナー問題、各種メディアが報じ始めています。FMアップルウェーブによる動画配信サービス、アップルストリームは今年も。

さらには地元紙の東奥日報も祭り期間中に報じました。

東奥日報では会員登録をしなければ全文が読めない仕組みのため、全文掲載されているこちらのリンクを貼ります。

青森ねぶた祭り、五所川原立佞武多を運営する側もマナーの悪さを問題視しながら、半ば”お手上げ状態”というのは正直腑に落ちませんが、その理由は下記に。

 

個人的には条例制定を求めています。その理由は、条例がマナー取締側の”後ろ盾”になるため。

早急に条例制定してほしいと思うのは、昨日もやはり酷い状況だったため。

同時に、一昨日のブログエントリーで掲載した場所にも行きましたが、”立つ鳥跡を濁す”状態。

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陣取りの”M”の文字がかなりくっきり残ってしまっています。熱で溶け、さらには人や時に車が(駐車場前に陣取る者もいるゆえ)踏み固めてしまったために接着面が強く残るのです。これを完全に剥がさない限り景観が戻ることはありません。歩道は津軽の伝統工芸であるこぎん刺しを模してるのですが、その美しさが台無しです。

陣取る方に、テープを使ってはならず祭り開始までにその場にいるようにと伝えたならばおそらく、熱中症になったらどうするんだ!と怒るでしょう。しかしこの道路の豹変ぶりはいわば”テープの熱中症”の結果なのです。デッキブラシ等を持って最後までこびりついた部分を取らない限り、やっていることはマナー違反といっても過言ではありません。

 

マナー違反者は自分のみの欲求を満たしたいばかりで、このような事態が起こるであろう想像力が乏しいものと考えます。家の前で同種のことをやられたらどう思うかと説いたらきっと、そんなことされるわけがないと答えるでしょうが、それは想像力の放棄でありイコール責任の放棄です。条例制定等で行政が動くことは、その彼らにも最低限の責任は存在することを意識させるためにも有効のはずです。

先に自治体側のお手上げ状態を腑に落ちないと書きましたが、マナーを問題視する市民や商店街等と話し合い改善策を見出すことに至っていない(ように見える)ゆえ、この問題を野放しにすることを是としたと捉えてもおかしくないと思うのです。今後悪化するマナー違反者と自発的な取締側とでトラブルが発生し事件化する可能性も否定出来ず、その最悪の事態を想起し先回りして動くことこそ重要なのです。