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青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

9月21日の夜を覚えているかい?…アース名曲をはじめとするカーク・フランクリンのゴスペルカバー集

今日は9月21日。この日の夜を振り返る曲が、アース・ウインド&ファイアー「September」。

一昨日放送の『アフター6ジャンクション』(TBSラジオ 月-金曜18時)でtofubeatsさんがこの曲関連の縛りDJを披露していたのもあって、否が応でもこの曲が頭から離れません。

tofubeatsさんの当日のミックスでは多くのカバーやサンプリング曲が披露されていますが、個人的にはカーク・フランクリンによるゴスペルカバーが大好きなので今日はそちらを紹介。アース・ウインド&ファイアーのトリビュートアルバムでこの曲を担当したのがカーク・フランクリンというのは面白いですね。

カーク・フランクリンはビル・ウィザース「Lovely Day」もカバー。「September」共々、以前弊ブログにて紹介しています。

アレンジは原曲に(比較的)忠実でもきちんとゴスペルの要素を取り入れ、クワイアにより楽曲に希望を注入するのがカーク・フランクリンの特徴ですが、一昨年の映画『The Star』に収められたクリスマスキャロル「We Three King (邦題:われらはきたりぬ)」のカバーについては、原曲が1857年と古すぎるためか、自己流な解釈となっています。

出だしがほんの少し、ドクター・ドレー feat. スヌープ・ドッグ、コラプト&ネイト・ドッグ「The Next Episode」っぽく感じるのは自分だけでしょうか。カーク・フランクリン独特のゴスペル味付け、聴くときっと癖になることでしょう。なおカークは今日から3日間、ビルボードライブ東京でライブを開催。チケットはまだある模様なので時間等のある方は是非。

 

ちなみに、 カーク・フランクリンにカバーされたアース・ウインド&ファイアーは、5年前の冬にセプテンバーならぬ「December」としてセルフカバーしています。 

ここで振り返っているのは12月25日…つまり「December」はクリスマスソングになったという次第。