偶然にも、2日続けて放送事故に遭遇。それも同じ放送局で。
19時49分30秒頃復帰。なんだったんでしょう…
— Kei / ブレストコナカ (@Kei_radio) 2020年4月27日
訂正。5秒CM×2で、前半は『私の家政婦ナギサさん』の画に『世界くらべてみたら』の音声が、後半は『わっち』の画に『水曜日のダウンタウン』の音声が…でした。
— Kei / ブレストコナカ (@Kei_radio) 2020年4月28日
昨日も放送事故があった青森テレビ @atv_hensei https://t.co/AYtqaLp9Ku には何があったのか伺いたいところです https://t.co/I1Jrk7amAX
Twitterで検索すると、一昨日発生した事故については青森テレビが発生後に差し替える静止画が出てきます。昔はモノクロのこけしの画にBPMの速いオルゴール音が乗っていたので余計に怖かった記憶があるんですよね。月曜の事故はおよそ2分30秒ほど続いていました。
放送事故の発生自体は問題ですが、それでも再発防止策を組めば好いというのが私見(とはいえ発生当初はあり得ないなどと書いてしまいましたが)。ただ、立て続けに発生するとなると気掛かりです。しかしそれ以上に、放送事故後に青森テレビが誠実な対応をしようとしていないのではないかという強い疑問が浮かんできます。
昨日の #CDTVライブライブ 内、ATV青森テレビ @atv_hensei での放送事故。Twitterアカウントでも局のHPでもお詫びの文言がないのは残念です。
— Kei / ブレストコナカ (@Kei_radio) 2020年4月27日
担当者がいない時間の事故だったのかもしれませんが、SNSを即時性のツールだと局が捉えているならばそこで真っ先にお詫びするという発想を持てると思うのです
ATV青森テレビのTwitterアカウント(→こちら)における最新投稿は4月24日午後であり、4日以上止まっています。新型コロナウイルス対策で担当者がテレワークとなったために即座に応答出来ないのかもしれませんが、公式ホームページ(→こちら)にもお詫びの文言がみられないのは残念です。また、仮にワイド番組の『わっち!!』(月-金曜16時50分)で放送事故を訂正や謝罪したとして、SNSやホームページにも掲載されなければその対応は多くの方に届かないとも考えます。
この連日の放送事故を、青森テレビは厳しく受け止める必要があるはずです。そして個人的に付け加えるならば、青森テレビのアナウンサーによるポッドキャスト、podATVについては1年2ヶ月更新されていない状況ですので(しかも最新回とその前の回もおよそ1年2ヶ月のブランクが)、更新希望の旨をこのタイミングで記載しておきたいと思います。