イマオト - 今の音楽を追うブログ -

旧ブログ名:face it。音楽チャートアナライザーとして、ビルボードジャパンや米ビルボードのソングチャートなどを紹介します。

レコード大賞 の検索結果:

アルバムチャートで目立ち始めた動きを踏まえ、ビルボードジャパンや音楽業界へ(再度)提案する

…。そうすることで、ストリーミングを組み込むか否かの議論はより立体的に成ることでしょう。 もうひとつ。これは日本の音楽業界全体に対しての願いですが、アルバムの質にフォーカスした音楽賞を用意すべきと考えます(日本レコード大賞がアルバム部門を表彰しなくなったため、尚の事です)。聴かれ続ける作品が質が高いことと必ずしもイコールではありませんが(ストリーミングヒット曲を多く収録したアルバムがより人気となるため)、所有指標のみの音楽チャートとは別の側面から光を当てることができるはずです。

演歌歌謡曲界がデジタルに明るくなってきたことを歓迎し、今一度提案内容を記す

…さらに、一昨年の日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞した田中あいみさんはデジタルキャンペーンを開催。ポストを用いたものであり、サブスクの再生キャンペーン等とは異なりますが、デジタル活用に積極的な姿勢であることが解ります。さらに新曲を踏まえて作成されたプレイリストも興味深く感じています。 田中あいみさんは『オオカミ少年 年の差ヒットバトル ハマダ歌謡祭』(TBS)への出演が多く、そのキャラクターや落ち着きのある歌声が存在感を放っていますが、田中さんに興味を持った方がプレイリスト…

好調のNumber_i「GOAT」、昨年度ヒットした男性アイドル/ダンスボーカルグループ曲と比べる

…の結果としての)日本レコード大賞受賞がロングヒットにつながっています。 Number_iのメンバー3名在籍時におけるKing & Princeのシングル「ツキヨミ」は、2022年度内にて週間首位を獲得。初週61万枚超えとなったフィジカルセールス指標は2023年度には反映されていません。一方で脱退アナウンス後にフィジカルがコンスタントに売れたこと、そして動画再生指標の高位置キープが年間チャート上位進出の原動力となっています。 ロングヒット、そして年間チャート上位進出にはストリー…

Mrs. GREEN APPLEがビルボードジャパントップアーティストチャートで記録達成、その背景を探る

…踏まえ、『輝く!日本レコード大賞』(TBS 2023年12月30日放送)や『第74回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 2023年12月31日放送)で注目を集めた曲が伸びていることを紹介しました。Mrs. GREEN APPLEは「ケセラセラ」で昨年の日本レコード大賞を受賞したことから注目曲のひとつとして取り上げましたが、上記で取り上げた曲のその後の推移には差が生じています。 (ビルボードジャパンは50位までのポイントを表示しており、50位未満の曲については獲得ポイントが不明…

日本版グラミー賞があったなら…2023年度版主要5部門の結果発表 (コラボスペース終了の報告)

…らは2022年の日本レコード大賞におけるSEKAI NO OWARI「Habit」(YouTubeはこちら)や、2010年のグラミーにおけるビヨンセ「Single Ladies (Put A Ring On It)」(YouTubeはこちら)を想起。楽曲賞にていわば"攻め"の曲が選ばれる傾向は高まっていると感じており、今回の「Workin' Hard」そして「アイドル」の選出はまさにその流れともいえるでしょう。 ・最優秀アルバム賞 本日の #日本版グラミー賞 コラボスペースで…

【ビルボードジャパン最新動向】Number_i「GOAT」首位発進、強さの理由とグローバルの動向について

…付にて、『輝く!日本レコード大賞』(TBS 2023年12月30日放送)や『NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 2023年12月31日放送)の影響を紹介しています。 そして最新1月10日公開分ではNumber_iのデビュー曲「GOAT」が初登場で首位を獲得しています。今回はこの「GOAT」の動向を掘り下げます。 Number_i「GOAT」は、1月10日公開分ビルボードジャパンソングチャートの記事にて、このように紹介されています。 本楽曲は、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太による…

【ビルボードジャパン最新動向】年末年始のソングチャートはレコード大賞および紅白の影響が大きく反映

…)である『輝く!日本レコード大賞』(TBS 2023年12月30日放送 以下"日本レコード大賞"と表記)、および『NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 2023年12月31日放送 以下"紅白"と表記)の関連曲の動向をお伝えします。Number_i「GOAT」は明日のエントリーにて取り上げる予定です。 1月2日付のブログエントリーでは、大晦日における日本のSpotifyデイリーチャートを踏まえ、Number_i「GOAT」(フラゲ的な形で初登場)を含む5曲の動向に注目と記しました…

SpotifyやApple Musicの年末年始の動向は、紅白やレコード大賞の影響力を感じるに十分である

…おいては『輝く!日本レコード大賞』(TBS 2023年12月30日放送 以下"レコード大賞"と記載)および『NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 2023年12月31日放送 以下"紅白"と記載)の影響が反映されるものと思われ、以前このようなエントリーを掲載しました。 今回は年明けリリース作品を含め、ソングチャートにおけるストリーミング指標の基となるサブスクサービスの動向を紹介します。 昨日発表されたApple MusicのチャートではYOASOBI「アイドル」が返り咲きを果たし…

(追記あり) 日本版グラミー賞があったならば…2023年度版主要5部門を想像する (コラボスペース開催のお知らせ)

…るのは残念です。日本レコード大賞でもアルバム部門がなくなったゆえ尚の事、ネットを介してより多くの方にアルバムの魅力を伝え、きちんと評価することが必要でしょう。海外にはAOTYのようなサイトもあり、日本版が生まれてほしいと切に願います。 Best New Artist (最優秀新人賞) ・IMP. ・XG ・&TEAM ・結束バンド ・TOMOO ・MAZZEL ・由薫 ・ゆこぴ ビルボードジャパン年間チャートのうち、ソングチャートとアルバムチャートを合算したトップアーティスト…

年末の音楽特番から地上波テレビ局の出演傾向を読む (2023年版)

…0日放送『輝く!日本レコード大賞』(TBS) ・12月31日放送『第56回年忘れにっぽんの歌』(テレビ東京) ・12月31日放送『第74回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか) ・12月31日放送『CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!2023→2024』 それでは、年末音楽特番の出演歌手一覧表を下記に掲載します。6番組以上の出演は黄色で、1番組ながら『NHK紅白歌合戦』(以下”紅白”と表記)のみ出演は赤で表示しています。また客演や共演等、タイムテーブルにクレジットされた歌…

レコード大賞、紅白、元日リリース…年始のビルボードジャパンソングチャートで注目すべき5曲

…おいては『輝く!日本レコード大賞』(TBS 2023年12月30日放送、以下”レコード大賞”と表記)や『第74回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 2023年12月31日放送、以下”紅白”と表記)が大きく影響します。 今回は、現段階で最新となる2023年12月31日付Spotifyデイリーチャートの動向を踏まえ、ビルボードジャパンによる1月3日公開分および1月10日公開分のソングチャートで注目すべき作品を紹介します。 <ビルボードジャパンソングチャート 1月3日公開分および1…

日本レコード大賞は変わらず…自省がみられない音楽賞の問題点と、音楽業界への願いを記す

日本レコード大賞が昨日開催され、Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」が大賞を受賞しました。 Mrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」が、「第65回 輝く! 日本 #レコード大賞」にて、日本レコード大賞を受賞いたしました。⁡楽曲に出会ってくださった皆さま、本当にありがとうございます💐✨⁡#MrsGREENAPPLE pic.twitter.com/7F22in3oVX — Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) 2023年12月30日…

『発表!今年イチバン聴いた歌 年間ミュージックアワード2023』への疑問を記し、改善策を提案する

…の問題は『輝く!日本レコード大賞』も同様であり、結果的に音楽賞(の中身)よりも局のカラーが優先という姿勢が見て取れるのです。 ⑤ サブスクヒットを紹介する番組ながら、サブスク未解禁曲が披露されている 発表❗️今年イチバン聴いた歌#ミュージックアワード 2023🏆#田原俊彦 さんが出演します🎵🗓️12月27日(水)よる7時4⃣時間生放送📡 pic.twitter.com/6Cjth5ylOX — 発表!今年イチバン聴いた歌 12月27日放送 (@musicday_ntv) 20…

『第74回NHK紅白歌合戦』、発表された歌唱曲から考えること

…露。また『輝く!日本レコード大賞』(TBS 12月30日放送)では「アイドル」の海外フェスでの映像が流れます。つまり、紅白が初の生歌唱の場なのです。 「特別国際音楽賞」をいただいた日本レコード大賞、YOASOBIは12月1日に開催された香港のフェス・Clockenflapでのパフォーマンス映像を初公開いたします!お楽しみに🌟 https://t.co/FqlcHR0eZe — YOASOBI (@YOASOBI_staff) 2023年12月19日 YOASOBIは『THE …

ビルボードジャパン年間アルバムチャートの記事から表を作成、そこからみえてくるものとは

…バムにきちんと光を当てること(日本レコード大賞においてアルバム部門が消滅した(模様である)ことも問題です)、音楽誌が質の高いアルバムをネットでもきちんとを掲載すること(年間ランキングを各誌が取り上げ、それをまとめたAOTY的なものも登場すること)…これらの改善も急務と考えます。 これらが改善されることでアルバムの多角的な評価へとつながり、その反響が特にデジタルに反映されるようになれば、ビルボードジャパンもチャートポリシー見直しを前向きに検討するようになるのではないでしょうか。

ビルボード・ミュージック・アワードにおけるK-POP部門の新設と、その新設への非難に対する私見

…表されたばかりの日本レコード大賞においても強く感じています。 メディアはネットの声を用いて疑問を提示することが目立ちますが、ならば疑問を直接ぶつけたほうが迅速な改善につながるのではないでしょうか。昨年の日本レコード大賞では東京中日スポーツ(中日スポーツの関東版)の方が審査委員に名を連ねているゆえ、尚の事です。https://t.co/d9XeFS4Yat https://t.co/EtdxbqTaNl — Kei (ブログ【イマオト】/ラジオ/ポッドキャスター) (@Kei_…

KAN「愛は勝つ」がソングチャート81位に登場…その原動力、そしてさらに伸びた可能性を考える

…91年にこの曲で日本レコード大賞(ポップス・ロック部門大賞)を受賞、また『第42回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか)に出場するなど、KANさんを代表する作品となりました。そのKANさんの訃報が流れたことで、今回この曲がチャートを急上昇した形です。なおビルボードジャパンソングチャートは2008年に開始されています。 このブログでは今年亡くなった方の、訃報が流れた直後におけるビルボードジャパンソングチャートの動向を記しているのですが、特にラジオ指標が急増する一方で接触指標群、特…

二回目の紅白予想に対する反応から考える、演歌歌謡曲の現状および提案について

…ており、「輝く!日本レコード大賞」や紅白といった大舞台への連続出演が期待される。 この10万枚突破については出荷ベースであることを認識する必要があります。同時に、純烈のWikipedia(→こちら)にてシングルのディスコグラフィをみると、これまで10万枚(出荷ベース)を突破した「プロポーズ」および「純烈のハッピーバースデー」が6種発売だったのに対し、今作「だってめぐり逢えたんだ」は7種リリースとなっていることも注視する必要があります。 演歌歌謡曲のジャンルでは若手や中堅の歌手…

【ビルボードジャパン最新動向】2週連続首位のAdo「唱」、活用人気が連覇の可能性を高めることについて

…」は2021年の日本レコード大賞にてAdoさんが特別賞を受賞した際に用意したメドレー(上記参照)にて用いられており、収録アルバム『狂言』を代表する3曲と捉えることも可能です。今回「唱」がカラオケ指標で早くも100位以内に達したことは、同曲が『狂言』からの3曲、またアニメタイアップで大ヒットを遂げた「新時代」等に続く新たな代表曲に成り得ると捉えていいでしょう。 活用のヒットは、主に接触指標群へ波及します。Ado「唱」はストリーミング指標の基となるStreaming Songsチ…

(追記あり) 2017年以降の日本におけるダンスボーカルグループ/アイドルの社会的ヒット10曲、選びました

…を記録し、同年の日本レコード大賞にも輝いています。 ⑤ DISH//「猫」(”THE FIRST TAKE ver."およびオリジナルバージョン) (上記は”THE FIRST TAKE ver."。) EBiDAN発のダンスロックバンドとしてスタートしたDISH//による、フィジカルシングル「僕たちがやりました」(2017)のカップリング曲。あいみょんさんの提供曲はYouTubeチャンネル、THE FIRST TAKEで披露された2020年以降に大ヒットし、オリジナルバージ…

Mrs.GREEN APPLE、アルバム『ANTENNA』初登場週にトップアーティストチャート制覇へ…この1年の上昇理由を探る

… NO OWARIのレコード大賞受賞曲「Habit」において、学校がミュージックビデオの舞台に。メンバーは教師や用務員を演じ、生徒と共に披露したダンスが大きな話題となりました。 この”学生をテーマにしている”という共通項は強引なまとめ方かもしれません。しかしながらMrs.GREEN APPLEは「青と夏」が高校を舞台にした映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌であり、「僕のこと」新バージョンが起用されたカロリーメイトのCMはコロナ禍の学生が主人公でした。 そしてMrs.GR…

アルバムチャートへのストリーミング指標非導入の理由を言及したビルボードジャパンと、その見解に対する私見

…ますが、たとえば日本レコード大賞でアルバム部門が軽視されている状況等を踏まえれば、より聴かれた、または長く支持されることで評価されるアルバムに光を当てる必要があるものと考えます。 礒崎さんはストリーミング指標の導入について”推定値だな”と否定的に発言した後、前向きな考えも提示されています。様々な検討を重ねた上で、前向きな解決を願っています。 なお、この提案が叶うとなればSEA算出に関する作業時間確保のため、チャートアナウンスを遅らせる必要が生じるかもしれません。その点において…

ジャニーズ事務所の姿勢転換とそれまでのメディアによる”報じないこと”の問題、音楽チャート面を主体に私見を記す

…CITRUS」が日本レコード大賞を受賞したDa-iCEや「Bye-Good-Bye」がヒットし紅白出場を果たしたBE:FIRST等は今も『ミュージックステーション』(テレビ朝日)に出演できないままです。 彼らは『CDTVライブ!ライブ!』(TBS)では出演が叶っているものの、ジャニーズ事務所所属歌手と彼ら以外の男性ダンスボーカルグループが同じ画面に登場する機会はほぼありません。以前VTRにBE:FIRSTが登場した際ワイプに映ったなにわ男子の道枝駿佑さんが「Bye-Good-…

優里「ビリミリオン」、Da-iCE「スターマイン」…アルバム直前リリースでなくともリード曲に据えることの重要性

…かもしれません。日本レコード大賞ノミネート等も味方に、「スターマイン」は2022年12月7日公開分にて最高13位をマークしています。 現在は緩やかにダウンしている「スターマイン」ですが、昨日興味深い展開がスタートしています。 \#四の五の言うなようちのごはん🎵/皆さま、お待たせしました!“あの”コラボがついに実現です✨5月24日発売アルバム「SCENE」通常版CDが当たるチャンス🎲この機会にぜひご参加ください🎁応募①@kikkoman_desu をフォロー②この投稿をRT⏰4…

日本ゴールドディスク大賞に対する3つの違和感を踏まえ、エンタテインメント業界に必要なことを提案する

…ドディスク大賞や日本レコード大賞の時代錯誤感(後者については以前指摘しています→こちら)が高まりつつも音楽賞側があまり変わろうとしないならば、ビルボードジャパン側はチャートや音楽賞を一度大きく打ち出す必要があると考えます。そうでなければ既存の音楽賞や音楽チャート等の自浄は難しいでしょう。 その際、ビルボードジャパンに必要なのは権威だと考えます。ビルボードジャパン側はメディアでのインタビューにてそれを持つことを好まない姿勢を度々示していますが、日本のエンタテインメント業界は権威…

音楽業界・エンタテインメント業界への改善提案 (2023年版)

…れているであろう日本レコード大賞への問題点が目立ちます。以前抱かれた疑念について自問自答し自浄するという作業ができていないことも、日本にれっきとした音楽賞がないと断言できる理由です。 後述しますが、日本にちゃんとした音楽賞がないという問題は多くの方が持ち合わせているものでしょう。個人的には日本版グラミー賞を新設することやビルボードジャパンが音楽賞を設ける(再開する)ことも必要と考えます。日本版グラミー賞については昨日ブログエントリーをアップしていますが、音楽関係者が集まって賞…

(追記あり) 日本版グラミー賞があったならば…2022年度版主要4部門を想像する (コラボスペース開催のお知らせ)

…ならば、それこそ日本レコード大賞で昨年もアルバム部門がなかったゆえに尚の事、ネットにて紹介することはオリジナルアルバムの意義をより広く訴求できる意味でも必要だと強く考えます。 Best New Artist (最優秀新人賞) ・imase ・ego apartment ・大石晴子 ・Kroi ・Saucy Dog ・THE SUPER FRUIT ・Travis Japan ・なとり ・ぼっちぼろまる ・ヤングスキニー ビルボードジャパン各種年間チャートの上位に登場した歌手も…

年末の音楽特番から地上波テレビ局の出演傾向を読む (2022年版)

…第64回 輝く!日本レコード大賞』(TBS) ・12月31日『第73回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか) ・12月31日『CDTVライブ!ライブ! 年越しスペシャル! 2022→2023』(TBS) ・12月31日『ジャニーズカウントダウン2022→2023』(フジテレビ) 全11番組(『FNS歌謡祭』は2回分まとめてひとつとして)を対象とします。これらの中にはジャニーズ事務所所属歌手のみ参加する『ジャニーズカウントダウン』や、ノミネートや受賞歌手のみ参加できる『輝く!日本…

2022年の『NHK紅白歌合戦』への私見…紅白はビルボードジャパンや大ヒット曲輩出歌手を尊重してほしい

…も私見。これは『日本レコード大賞』(TBS)や『発表!今年イチバン聴いた歌』(日本テレビ)も同様です。 おそらくは2023年度ビルボードジャパン年間ソングチャートの首位が確定的と言えるかもしれない #Official髭男dism「#Subtitle」。その可能性が高い曲がフルではないのは至極勿体ないと感じます。#NHK紅白 — Kei (@Kei_radio) 2022年12月31日 ベテランを重用するのは解ります。その尊敬の念を、若手でもきちんとヒットを飛ばした方に対しても…

日本レコード大賞においてこれまでの問題点が解決されていないこと、そしてその根本にあるものを考える

昨日開催された日本レコード大賞、SEKAI NO OWARI「Habit」が大賞を、田中あいみさんが最優秀新人賞をそれぞれ受賞しました。 第64回 栄えある #レコード大賞を獲得した「Habit」#SEKAINOOWARI のみなさんからお写真が届きました🌟本当におめでとうございます🏆!!#レコ大#TBS pic.twitter.com/jgz2XH3kSU — 輝く!日本レコード大賞 (@TBS_awards) 2022年12月30日 #レコード大賞 生放送で感動の瞬間をお…