【夏の魔物】。
疲れと耳鳴りはまだまだ残っているのですが、凄く心地良い疲れというか。本当に行ってよかったという一言に尽きます。
スキー場のゲレンデを少し上がると、全会場(ひとつは屋内)を見渡せる場所があり、両端のステージからの音が混ざり合うその心地よさたるや。
こんな素晴らしいフェス(詳細については明日以降に書きます)に参戦したなら、主催の成田大致さんが不安視していた来年開催について、是非やってほしいしやってもらわないと困る!というもの。そのために、ラジオが出来ることはきっとあるはず(そしてそれを機にラジオが音楽ときちんと向き合えるようになれるのではないかとも考えています)。微力ながら力になりたいと実感しています。