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チャート愛好家。ビルボードジャパンや米ビルボードのソングスチャートなどを紹介します。

note開始の報告、そしてNiziU人気は別角度からも知ることが出来る件

(※追記(2020年7月9日5時39分):貼付するTwitterに誤りがあったため、差替を実施しました。)

 

 

noteをはじめました。

はてなブログの毎日更新は変えず、noteは雑感や、特に素早いアップが必要だと思ったものについて記載しようと思います。

 

さて、そのnoteでも触れたのが、SpotifyデイリーチャートにおけるNiziU「Make you happy」の人気。

NiziUは『ソニーミュージック×JYPの合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project」より、1万人から選び抜かれた9人組グローバル・ガールズグループ』(公式ホームページより)。秋のデビューを控え、プレデビューの形で6月30日にデジタルリリースされた4曲入りミニアルバム『Make you happy』が配信直後から絶好調。特に表題曲が爆発的な人気を誇り、明後日発表の7月13日付ビルボードジャパンソングスチャートでは、サブスク再生回数を基とするストリーミング指標で週間再生回数の記録更新が狙える位置にいます。

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7月4日付までの日本のSpotifyデイリーチャートの推移をみると、NiziU「Make you happy」の凄まじさが良く解ります。オーディション番組発ゆえ、見守ってきた視聴者による応援の思いが数字に表れていることもあるでしょう。また、つい先日BLACKPINK「How You Like That」がわずか32時間でYouTubeでの再生回数が1億回に達するなど、日本でも世界でもK-Popが席巻していることが数字に表れていると言えます。

BLACKPINK「How You Like That」は日本時間明日発表予定の7月11日付米ビルボードソングスチャートで初登場が見込まれています。

 

話をNiziUに戻すと、実は「Make you happy」リリース前から、NiziU関連の楽曲がチャートで注目を集めていました。

まずはTWICE「Feel Special」について。

この記事同様、自分もTWICEの新譜登場のタイミングで「Feel Special」がヒットしている件について書きました。

ただし自分のブログエントリーにおける主眼は、日本オリジナル曲よりも韓国語曲のほうが人気というもの。実際にこの曲がヒットした背景には、NiziUを輩出したプロジェクトでこの曲が使われたことにあると言えます。

Huluでは6月5日に放送された回で「Feel Special」が用いられたことで、放送日を集計期間に含む6月15日付ビルボードジャパンソングスチャートでは「Feel Special」が前週より29ランクアップし17位に再浮上。動画再生指標は10ランクアップし7位につけています。

 

また、TWICEの妹分グループであるITZY(イッジ)による「ICY」についても、プロジェクトがきっかけで再浮上しています。

ミニアルバム『IT'z ICY』のタイトル(的)トラックであるこの曲は昨年夏に34位に達していたのですが、今年6月に再浮上。Huluで6月12日に放送された回(YouTubeは7月10日にアップ予定)で「Feel Special」同様チームバトルの課題曲に使われたことがきっかけと言えます。放送日を集計期間に含む6月22日付ビルボードジャパンソングスチャートでは「ICY」は前週の100位圏外から76位、動画再生指標に至っては86位から18位に躍進しているのです。動画再生はその後も20位以内をキープしています。 

 

なるほど、これらを踏まえれば、NiziUが注目を集める理由に納得できますし、今年上半期に女子中高生の間でNizi Projectがヒットしたのも頷けます。

今年下半期、NiziUが音楽業界を席巻するかに注目。まずは「Make you happy」の動向をチェックしていきましょう。