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青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

キャンディーズから星屑スキャットへ、受け継がれる流麗ソウル

昨日のエントリーの続き。今日22時の段階でもタイムテーブルは更新されていませんでした。

仮に人員不足等だとして、この時期だけはきちんと配慮していただけないでしょうか…。

 

 

さて、昨日の『ミッツ・マングローブオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)にて興味深い話が。小島慶子さん休みにつき、星屑スキャットのメンバー(ミッツさんも一員)を招いて音楽談義してたんですが、三人組歌手の音をかける、と言ってお送りしてたのがキャンディーズの「HELLO!CANDIES」。これが実に素晴らしい!

曲の後で星屑スキャットのメンバーが直接ではなくとも匂わせる形でネタばらししてましたが、自身のメジャーファーストシングルのカップリング曲、「星屑スキャットのテーマ」(iTunesプレビューで試聴可能)はこの曲にインスパイアされて誕生したという事実に驚きました。もう流麗でふくよか、良質過ぎるソウルミュージック。

キャンディーズの中でも非シングル曲(アルバム『夏が来た!』の1曲目)にアンテナを貼るミッツさんのセンスの良さ、「HELLO!~」を上手く現代に落とし込んだ「星屑スキャットのテーマ」を手がけた中塚武さんのクオリティの高さたるや、本当に素晴らしいですね。なにげに自分、「星屑スキャットのテーマ」を年間ベストに挙げていたのでこの発見は尚の事嬉しいのです。

 

一方で、インスパイアゆえ敢えて似せる楽曲作りはどうなのか?という声も出てくるかもしれませんが、それで両方共素晴らしい楽曲なのだからいいんじゃないのかなあと思うのは、肩入れしすぎなのでしょうか?