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青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

今年の紅白歌合戦、はたしてドリカムは出るのか

今年の紅白予想(というか希望)歌手について昨日アップしたのですが(NHK紅白歌合戦、この初出場・復活に期待を参照)、バナナマンが副音声に決まっていたのですね(バナナマン、2年連続NHK紅白裏MC決定!司会者発表まだなのに (スポーツ報知) - Yahoo!ニュースより)。未確認のままアップしてしまったのですが、昨年の副音声が楽しかったのでこれは嬉しいです。それにしても、"まだなのに"というスポーツ報知の見出しの、あたかもNHKへの悪意が透けて見える姿勢は非常に残念です。

 

さて、今年気になるのが、DREAMS COME TRUEの出場があるかどうか、なのです。個人的には半々だと思っています。

 

まず、下記の理由より出場は可能だと考えられます。

・ベストアルバム『DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム』が今年の年間チャートでトップ3に入る勢い

『SONGS』(NHK総合) 7月4日放送回に登場している

後者については昨日のブログ内で『"紅白"出場が叶いやすい3条件』のひとつとして提示したもの。現在の音楽業界では珍しくなったミリオンセールス突破もあり得るでしょう。

 

一方で、出場は難しいかもしれないと考えてもいます。理由は下記に。

・今年シングルCDをリリースしていない

・大晦日は札幌ドームでカウントダウン公園を実施する

映画『インサイド・ヘッド (原題:Inside Out)』の日本語吹替版主題歌、「愛しのライリー」を配信限定シングルとしてリリースしていますがシングルCDでのリリースはなし(サウンドトラックの国内盤に収録される形でCD化)。またドリカムは2012年にカウントダウン公演を行っており、そのカウントダウンを優先するとして"紅白"を辞退した過去があります。ゆえに、個人的には出場の可能性を半々だと考えているのですが。

ただ、カウントダウン公演先からの中継はサザンオールスターズ福山雅治さん等で既に実施しており物理的に不可能ではないこと、そして仮に出場曲を「愛しのライリー」にする場合ですが、昨年の"紅白"においてシングルCD化していない(そしてそれゆえにオリコンシングルチャートにランクインしなかった)「レット・イット・ゴー~ありのままで~」(映画『アナと雪の女王』主題歌)が披露された実績があり、未シングルCD化曲を歌うことは問題ではないと言えるでしょう(尤も、今後は配信限定シングルが増えるだろう可能性を踏まえれば、"紅白"出場条件がシングルCDのみでの実績…という指標は弱まるとは思います)。ただ、ベストアルバムの勢いを踏まえれば、収録曲もしくはそのメドレーという形のほうが好いのかもしれませんが。

 

 

ドリカムがベストアルバムで日本の音楽業界や市井にその存在を強く示すことが出来た以上、"紅白"サイドは出場を強く打診しているとは思うのですが、はたして。