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青森県在住。毎週日曜日17時から、FMアップルウェーブ発の番組の一員として参加。音楽・ラジオ好きによる"日々の音"やメディアの話

RAB青森放送、アナウンサー配置改善を踏まえた”妄想タイムテーブル”

このブログをアップした日のアクセス数が通常より多く、もしかしたら同様の考えを抱いている人は少なくないのかなあと実感した自分がいます。逆に”ふざけるな!”と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、私見ですのでご理解の程をお願いいたします。

さて、ブログでも書きましたが、ラジオとテレビの兼営局であるRAB青森放送におけるアナウンサーの配置はちょっと不安定というか、少なくとも自分には戸惑ってしまいます。

RABテレビ 2018年4月~6月 基本番組表

RABラジオ 2018年4月~6月 基本番組表

テレビについては先述した『RABニュースレーダー』(月-金曜18時15分)の他、『ZIP!FRIDAY』(金曜15時50分)が主な生放送番組ですが、後者は以前夕方の自社制作番組を担当した筋野裕子アナウンサーが復帰。復帰という対応は新鮮さに欠ける気がしますが、ただ復帰よりも、改編前までイサバのカッチャとして出演し改編を機に辞めたのでは?と思われた節のある十日市秀悦さんが別のキャラクターとして時折出演しており、そちらのほうが不可解だと考えています(そして十日市さんも含め、人選により番組が面白くなったかと言われれば…というのも感じています)。一方、ラジオ番組においては『今日も!あさぷり』(月-金曜9時)は5曜日に対し4名のアナウンサーが担当というがちゃがちゃした状態。そこには『RABニュースレーダー』を担当する猪股南アナウンサーも担当しておりスケジュール的にどうなのかと思うと同時に、それより前の時間帯である『朝ワイ!ダッシュ』(月-金曜7時)の水曜および木曜を同じく『RABニュースレーダー』のメインキャスターである菅原厚アナウンサーが担当するというのははっきり言って酷使です。しかも今後のスケジュールは同局にとってなおさらタイト。

この3週連続週末催事というのは局にとっては慣れっこなのかもしれませんが、極端に言えばこの3週(事前準備を入れればより長い期間)休めないわけですし、加えてレギュラー番組もこなすとなると倒れる人がいるのではないかと本当に心配なのです。倒れてからでは遅いんですよね。

 

催事については決まってしまったのでどうしようもないのですが、せめてタイトなスケジュールを少しでも楽にするよう、そして特にラジオにおける平日帯の生ワイド番組については月-木曜だけでもアナウンサー固定制にしてみてはどうかという考えに基づき、私見ながらラジオについてのタイムテーブル案を掲載します。なお条件として、”土曜日曜の生ワイド番組は好調等を理由に変更しない”ことを前置きとさせていただきます。

 

①『朝ワイ!ダッシュ』を終了し『今日も!あさぷり』に一本化

『朝ワイ!ダッシュ』のタイムテーブルを見るとミニ番組が立て続けに放送され、特に8時台は前半30分近くアナウンサーの声が流れない状況…こえではミニ番組の羅列でよかった気がします。ならば現在2時間枠に詰め込んでいるミニ番組の一部を7時台前半までに集約させ、『今日も!あさぷり』を7時半スタートとして一部ミニ番組を番組内で消化することを勧めます。この7時半スタートというのは、エフエム青森が全国ネットから地方局向け全国放送に切り替わる時間ゆえ、同時スタートさせてエフエム青森からリスナーを引き寄せることを目的としています。

ちなみに『テレフォン人生相談』が現在も番組内で10時30分スタートとなっていますが、10時50分にスタジオに戻った後の情報(天気予報、メッセージおよびリクエスト曲OA→エンディング曲紹介からのエンディング)が9分間に詰め込まれすぎ、さらに小学校見学情報が入ると十分に紹介出来ないデメリットがあるゆえ、『今日も!あさぷり』の終了時間を変えないのであれば、『テレフォン人生相談』は5~10分前倒ししていただきたいところです。この『テレフォン人生相談』についての指摘は以前もさせていただいているのですが。

 

②『今日も!あさぷり』および『GO!GO!らじ丸』は月-木曜と金曜で人員を分ける

今やTBSラジオJ-WAVEといった首都圏ラジオ局では金曜が他の平日とタイムテーブルが大きく異なるのが自然になっています。(概念として、と前置きした上で)プレミアムフライデーも定着していることからその方法を採用してみるというのは如何でしょう。とはいっても内容そのものはさほど変えず、アナウンサーを月-木曜と金曜との2名体制にするのです。

 

これらを踏まえて、平日帯生ワイド番組の担当アナウンサーをこのように配置してみました。希望的観測ではありますが。

・『今日も!あさぷり』

  →月-木曜:伊東幸子アナウンサー、金曜:秋山博子元アナウンサー

・『GO!GO!らじ丸』

  →月-木曜:桑子英里アナウンサー、金曜:猪股南アナウンサー

伊東幸子アナウンサーは安定感抜群。日曜から木曜までラジオという形になるのですが、どうもシフト的にこれまでずっと土日出勤のようにみえるため、金曜土曜を休めるようにするのがいいのではと。猪股南アナウンサーについては直後に『RABニュースレーダー』が控えているものの、アナウンスや掛け合いの技術を高めるべく担当してもいい、というかそうすべきと考えます。そして秋山博子元アナウンサーの登壇…ここでなぜ元アナウンサー?と思われるかもしれませんが、この春まで『GO!GO!らじ丸』火曜のパートナーがこの春からアナウンサー職に復帰した田村啓美さんであり、春まではラジオ制作を担当且つパーソナリティも担当していたため、現在ラジオ制作に携わる秋山さんが参加することには何の問題もないはず。そして昔のラジオ番組におけるいい意味での飛ばしっぷり(民放AM局でワイクリフ・ジョンがかかるという素敵な瞬間(2012年11月28日付)でも書きました)を踏まえれば待望論なり、金曜の高揚感をより高める上でも良い人選ではないかと考えます。

こうすれば女性アナウンサーが他の業務をこなすことも楽になりますし、緊急時等には男性アナウンサーを地方に向かわせることも出来るようになるはずです。あくまで”妄想タイムテーブル”ではありますが、現実味はあるものと考えています。

 

最後に、『GO!GO!らじ丸』においては一部人選を変える必要があるのではないかと考え、メインパーソナリティについても考えてみました。

月曜:田村啓美アナウンサー (火曜アシスタントから異動)

火曜:(新人起用枠)

水曜:坂本サトルさん (継続)

木曜:黒石八郎さん (継続)

金曜:夏目浩光さん (月曜メインパーソナリティから異動)

金曜は週末のイベントやライブ等エンタテインメント情報を発信する…となると夏目さんが最適かと。そして月曜(夏目さんおよび筋野裕子アナウンサー枠)については週初めに元気を届けるという意味で田村アナウンサーを配置。

火曜と金曜に関しては、現在のメインパーソナリティが共に土日に別の生ワイド番組を持っていること、および現在の『GO!GO!らじ丸』担当曜日におけるコンセプトや選曲が土日と大きく変わっていないと感じること等を踏まえれば、一方に専念していただくのも良いと思います。そしてここ最近、これはエフエム青森も含めてなのですが、『GO!GO!らじ丸』立ち上げ当初にホイドーズのボーカルである鉄マンさんが起用されて以降、青森県内のラジオ業界においてフレッシュな人選がみられないことから、もっと積極的に次世代のラジオ界を支える原石を探さないとラジオ業界の未来が危ういと思うゆえ、新人を見つけ、育成して起用してみることをお勧めします。鉄マンさんの卒業は別番組への移籍という形だったとはいえ不可解且つ勿体無いと強く思ったため尚の事です。